肘痛予防(野球)のストレッチ【姿勢改善SKストレッチ】


野球で肘を痛める選手は多いですね。


肘痛予防の原因を探るため様々な研究がおこなわれています。


ある研究において、肘関節内側側副靭帯の機能不全とGIRDとの関連性が報告されています(15~37歳の野球選手29名を対象にした研究)。


GIRDとは : glenohumeral internal rotation deficit(肩甲上腕関節内旋制限)


肩甲上腕関節内旋とは : 腕を自然に垂らした状態で、親指が外側から内側に向く様に捻ることです。


肩を内側に捻る関節可動域が充分でないと 肘を痛めやすくなるという研究結果です。


肘痛予防にアームアクロスチェスト・ストレッチなど肩関節後部のストレッチを行い肩甲上腕関節の内旋可動域を確保しましょう。

レッツトライ

①脚を肩幅に開き立ちます。

②ストレッチを行う方の腕を反対側の肩方向に向かって伸ばします。

③反対側の腕で体の近くへ引き付け15秒~60秒固定します。


姿勢改善SKストレッチは、姿勢工房オリジナルのセルフストレッチです。

全ての姿勢改善SKストレッチ教室で、辻出美香本人が直接姿勢を分析しストレッチ指導させて頂きます。

 

ホームページ上では、一人一人の姿勢の状態を分析することは出来ませんので、誰がおこなっても効果が出る安全なストレッチ方法を紹介させていただきます。

このページが皆様の姿勢の健康維持にお役にたてれば幸いです。

 

ストレッチの注意点

○ストレッチは、無理のない範囲で行ってください。

○ストレッチ中、関節や筋肉が痛む場合には無理に行わないように注意してください。

○医師の指示で制限を受けている方は、その指示にしたがってください